ワインスクールで学んだこと(第1回)
こんにちは。
実は、昔(2007年~2008年)にワインスクールに通っていたことがあります。その際に、ワインの種類やワインの製造方法などさまざまなことを学びました。
今回から、数回にわたり、その際に学んだことを書いていきたいと思います。
第1回の今日は、少しだけですがワインについて。
<ワインとは>
・ブドウを原料とする果実酒
自然発生的にできるもの。
歴史が最も古い。
ワインは料理とともに。
・ワインの種類
スティルワイン(泡のないワイン)
スパークリングワイン(泡のあるワイン)
フォーティファイドワイン(ブランデーを足してアルコール・甘みを強く)
ex)シェリー・ポート・マデイラ
フレーバードワイン(スティルワイン+フレーバー)
(別名:アロマタイズドワイン)
ex)サングリア・ヴェルモット
・歴史
古代メソポタミア文明で紀元前7000~6000年ごろから栽培開始。
紀元前1000年ごろギリシアでワイン作りが盛んになる。
中世のころは、修道院や教会でつくられてた。
古代ローマ人がフランスやドイツに伝えた。
日本で一番最初に飲んだのは『織田信長』
とりあえず、こんなところで今日は終えます。
お読みいただきありがとうございました。